支部例会（第４６０回講演会）
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日時:平成21年7月4日(土)
会場:大阪府立大学学術交流会館
（堺市中区学園町1-1，http://www.osakafu-u.ac.jp/access/index.html）
地下鉄御堂筋線「なかもず」駅より徒歩15分，南海高野線「白鷺」駅より徒歩10分
連絡先：大阪府立大学大学院農学生命科学研究科 秋山康紀
Tel: 072-254-9472
E-mail: akiyama@ 後に biochem.osakafu-u.ac.jp をつけてください
| ■ミニシンポジウム（13:00～15:05） 「バイオマスの利用を目指した構造生物学」 |
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| 1.「アラビナン分解酵素の構造と機能の解明」 多田俊治（阪府大院・理） 2.「結晶性セルロース上を動くセロビオヒドロラーゼ： 3.「耐熱性キチナーゼの構造と酵素開発への利用」 |
| ■一般講演 （15:25～16:55） |
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| *1. マイケル付加によるリポカリン型プロスタグラジンD合成酵素とBiliverdinとの共有結合 ○城田涼子，楠元俊英，福原彩乃，山田真央，西村重徳，乾隆 (阪府大院・生命環境） *2. Trypanosoma brucei由来GMP reductaseの同定と機能解析 *3. 分岐脂肪酸のAM菌に対する菌糸分岐誘導における構造要求性 *4. グルコアミラーゼのデンプン結合ドメインにおける疎水性アミノ酸残基の役割 *5. 前立腺がん細胞におけるアンドロゲン受容体シグナルと低酸素シグナルのクロストーク *6. BiFCを用いた細胞内でのINCENPとSurvivinの相互作用の可視化 *「農芸化学会関西支部若手優秀発表賞」対象講演 |
| ■農芸化学奨励賞受賞記念講演（17:00～17:35） |
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| 「種子タンパク質に関する食糧科学・細胞生物学的研究と食源性疾患を予防する作物への展開」 丸山伸之（京大院・農） |
| ■懇親会（17:40～18:40） |
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| 会費4,000円、学生1,000円 |
| <お知らせ>
○支部評議員会は12時00分より大阪府立大学学術交流会館小ホールにて開催します 〒606-8502 京都市左京区北白川追分町 |
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