第7回 日本農芸化学会 関西支部産学官連携シンポジウム
日本農芸化学会関西支部会員の皆様
平素より日本農芸化学会関西支部の事業にご協力頂き、有難うございます。
関西支部では新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンライン開催あるいはハイブリット開催を行っております。 産学官の連携を活性化する目的で行ってまいりました産学官連携シンポジウムを、オンライン講演会として下記の通り企画しました。今回は、分析技術が切り拓く研究や技術開発というテーマで2名の先生にご講演をいただきます。
ご多用のこととは存じますが、多数の方にご参加いただきますようお願い申し上げます。
開催日時: 12 月 24 日(土) 14 時 00 分より
開催形式:Zoom ミーティング(関西支部がホスト)
接続情報:リンク先情報は後日ご案内いたします(開催日前日の予定)。
参加費:無料
参加資格:特に設けません(賛助企業からの多数参加を歓迎します)
参加登録締切:12 月 20 日(火)本ページ下の申し込みサイトよりお申し込みください。
*講演会当日の参加申込はできません。
プログラム
講演要旨はこちら
・開会の辞(14:00~14:05)
入江 一浩 日本農芸化学会関西支部 支部長
・企業講演(14:05~15:05)[講演 50 分、質疑 10 分]
「分析技術が切り拓く、食の価値観の多様化」
渡邊 京子 先生 (島津製作所 分析計測事業部 LCビジネスユニット)
座長:堤 浩子(月桂冠)
(休憩:15:05~15:15)
・特別講演(15:15~16:15)[講演 50 分、質疑 10 分]
「分析技術が切り拓く、生物の環境適応と進化」
森 直樹 先生(京都大学大学院 農学研究科)
座長:片岡 道彦(大阪公立大学)
・ 閉会の辞(16:15~16:20)
堤 浩子 日本農芸化学会関西支部 副支部長
参加登録ページ
問合せ先
渡辺 大輔(日本農芸化学会関西支部庶務幹事)
watanabe.daisuke{AT}bs.naist.jp ({AT}を@に置き換えて送信ください)