2014年度日本農芸化学会関西支部大会(第486回講演会) 日本農芸化学会創立90周年・関西支部創立80周年記念大会
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要旨template プログラム アブストラクト |
日時:平成26年9月19日(金)-20日(土)
会場: 東大寺総合文化センター及び奈良先端科学技術大学院大学
連絡先:高木博史
E-mail: jsbba-kansai@ 後に bs.naist.jp をつけてください
今回の支部大会での一般講演では、若手研究者の優秀な発表に対し「若手優秀発表賞」を授与します。
※参加申込方法
【申込締切】 平成26年8月31日(日)
【送信先】 jsbba-kansai@後に bs.naist.jp
・電子メールの件名は,「支部大会参加申込」としてください.
〈記載事項〉
1) 氏名:
2) 所属:
3) 一般・学生の区別:
4) 電子メールアドレス:
5) 9月19日(金)記念シンポジウムへの参加の有無:
6) 9月19日(金)懇親会への参加の有無:
7) 9月20日(土)支部大会への参加の有無:
懇親会への参加申込をされた一般の方は,当日受付にて3,000円をお支払いください.9月1日以降に申込された方,および当日に参加申込みされる方は,当日受付にて一般5,000円、学生1,000円をお支払いください.
※講演申込方法
発表は口頭のみで、発表時間9分+質疑3分の計12分です.プレゼンテーションは液晶プロジェクターにより行います.パソコンは各自でお持ちいただき,コネクターケーブルにご自分で接続して頂きます.
発表を希望される方は,以下の項目を記入し,電子メールでお申し込みください.
【申込締切】 平成26年8月11日(月)
【送信先】 jsbba-kansai@後に bs.naist.jp
・電子メールの件名は,「支部大会発表申込」としてください.
〈記載事項〉
1) 申込者氏名:
2) 申込者の電子メールアドレス:
*講演者が「若手優秀発表賞」の対象講演を希望する場合(30歳以下の日本農芸化学会員),「若手優秀発表賞希望」と明記した上で,学年(学生の場合)あるいは職業(職位)、会員番号を記載する.
3) 講演題目:
4) 発表者全員の氏名(講演者の前に○印):
5) 発表者の所属(所属が複数の場合は,上付き1,2などにより区別してください):
6) 希望セッション(番号):
(セッションの分類)
1:有機化学・天然物化学
2:食品・栄養
3:動物
4:植物
5:微生物
6:酵素・環境・分析
※要旨原稿の作成要領
以下の要領に従って作成した電子ファイルを添付書類としてお送りください.
【原稿締切】 平成26年8月18日(月)
【送信先】 jsbba-kansai@後に bs.naist.jp
・講演要旨の電子ファイル名は「希望セッション番号・発表者氏名・所属.docx」としてください.
・電子メールの件名は「支部大会講演要旨」としてください.
<原稿作成要領> 要旨templateのダウンロード
・フォーマットの枠内に以下の要領で記入してください.2題以上の場合はページをコピーしてください.
・タイトル・所属・発表者のフォントはMS明朝,11ポイント,太字とする.発表者に○印を付け,所属は略号(例:△△大院農,□□産業中研)で書く.所属が複数の場合は上付きの1,2などを用いて区別する.
・本文のフォントはMS明朝10.5ポイントとする.図表は本文中に「貼り付け」>「形式を選択して貼り付け」>「図(拡張メタファイル or PDF)」として貼り込む.要旨集は白黒で印刷されますので,図表がカラーの場合はご注意ください.
・その他不明なことがありましたら,上記アドレスに件名を「支部大会問い合わせ」としてお問い合わせください.
■支部長挨拶 (18:15-18:30)
9月19日(金) | |||||||||||||||||||
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場所:東大寺総合文化センター | |||||||||||||||||||
■祝賀挨拶 (13:00-13:15) | |||||||||||||||||||
清水誠(日本農芸化学会会長) | ■シンポジウム「食と生命を科学して80周年~そして未来へ」 (13:15-16:30) | 植田和光(京都大学・iCeMS・大学院農学研究科) 「健康を守るトランスポーターABC蛋白質」 |
河田照雄(京都大学・大学院農学研究科)「肥満・エネルギー代謝と食品機能」 | 金谷重彦(奈良先端科学技術大学院大学・情報科学研究科)「ビッグデータバイオロジーとしての生態学と医食同源の体系化」 | 辻村英雄(サントリーホールディングス株式会社)「ポリフェノールサイエンスへの挑戦と創造」 | 秦 洋二(月桂冠株式会社)「「酒は百薬の長」を実証する 清酒およびその副産物の機能性」 | ■特別講演 (16:30-17:15) | 吉川正明(京都大学名誉教授・生産開発科学研究所)「食品機能研究30年の回顧と展望 −その光と闇」 ■2014年度農芸化学会賞受賞講演 (17:30-18:15) |
加納健司(京都大学・大学院農学研究科)「酸化還元酵素・電極共役系を基盤とした生物電気化学研究の展開」
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内海龍太郎(日本農芸化学会関西支部支部長) | ■懇親会 (19:00-20:30) | 場所:奈良国立博物館地下レストラン | 9月20日(土) | 場所:奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科棟1階 | ■一般講演 (9:30-15:50) | ■2014年度農芸化学会功績賞受賞講演 (16:10-17:40) | 安達修二(京都大学・大学院農学研究科)「食品製造における速度過程が関与する現象の工学的解析」
横田明穂(奈良先端科学技術大学院大学・先端科学技術研究推進センター)「植物機能高度活用のための分子基盤開発」
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<お知らせ>
○支部参与会は9月20日(土)12:15より 奈良先端科学技術大学院大学 会議室2 (L13)で開催 〒606-8502 京都市左京区北白川追分町 京都大学大学院農学研究科内 日本農芸化学会関西支部 |