日 時:2017年11月1日(水) 13:20~17:10
主 催:日本たまご研究会   受付は12:30開始
場 所:京都女子大学 B校舎501教室 (定員300名)
(京都市東山区今熊野北日吉町35番地)
参加費: 当日受付にて 2000円、学生無料
申 込:氏名、所属、電話番号とE-mailアドレスを明記し、
日本たまご研究会事務局までメールでお申込み下さい。
参加申し込み用紙を順次メールいたします。
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プログラム (敬称略)

1.『鶏の歩んだ道』基調講演
広島大学 名誉教授   山本義雄
2.『近の鶏卵(近大発たまご)の開発』
近畿大学薬学部 准教授 多賀 淳
3.『卵かけご飯—その発祥からTKGまでー』
たまご博物館  館長  高木伸一
4.『卵の鮮度と卵黄膜強度との関係』
京都女子大学家政学部 教授 八田 一
5.『卵黄抗体で鯉の穴あき病予防』
九州大学大学院農学研究院 准教授 杣本智軌
事前の参加登録が必要です。上記申込をご参照ください。
 

【問い合わせ先】

日本たまご研究会事務局 nihontamaken[at]gmail.com [at]を@に換えてお問合せください。
〒605-8501 京都市東山区今熊野北日吉町35番地
京都女子大学家政学部 八田研究室内
TEL:075-531-7143/FAX:075-531-7170